優しい世界

去年「わな狩猟免許」を取りました。

 

命を頂くことの意味、食べることの有難さを考える、または伝える手段として

狩猟という現場で経験し、今後に繋げていきたいと思っていました。

 

「狩猟」=良いこと

と思っていた私。

 

一年間農業をしいていた時に農作物が獣害にあっていたので

地域の農業を守るためにも、そしてそれが地域活性のツールとしても(ジビエ料理など)

とても良いものだと思っていました。

 

しかし、「狩猟」に対する考え方は人それぞれで

それを良く思っていない人がいてることを知りました。

 

純粋に興味を持ちました。

どんな人なんだろう?どんな環境で育ってきた人なんだろう?どんな価値観を持っているんだろう?

 

それと同時に狩猟という枠だけでは語れない「肉問題」という壁に当たりました。

 

私は完全な菜食主義者ではなく、肉も魚も乳製品も抵抗なく食べます。

しかしビーガン料理を勉強中なので買う材料は自然に野菜やキノコ、穀物類になってきました。

 

ちなみにビーガン料理の勉強を何故しているかというと、

・空音遊ゲストハウスで食べたビーガン料理に衝撃を受けすぎて自分でも作ってみたいという欲求(笑)

・浅ーい知識ですがスーパーで売っている肉や乳製品が体にあまり良くないことを知っている

・自分が健康でいたい

 

 

浅い知識しか持っていなかったお肉問題をより深く知って、色んな視点から考えてみたいなと思いました。

狩猟を語るにはまだまだ未熟者でスタート地点にも立ってないのですが、

狩猟を取り巻く「肉問題」をもっともっと知りたいと思い色んな話を聞きに行こうと思っています。

 

 

「肉問題」の背景には大いに人の感情が入り混じっていると思います。

良い悪いは別として、どんなストーリーがあるのかを聞いてみたい。

 

それを踏まえた上で私が出来ることを少しずつしていきたい。

いや、もしかしたら出来ないかもしれない。

私が生きている間には解決できないような問題かもしれない。

 

けど、まずは知ることから始めようと思います。

優しい世界になるための一歩を。

 

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